SAMOEDO

Photo RYO ADACHI

都市のアート・ポリフォニー、SAMOEDO

菅原慎一(ex.シャムキャッツ)が、ミニマルでタイトなグローバル・グルーヴを生み出すドラマーの鈴木健人、ポストパンクやディスコ、ワールド・ミュージック、電子音楽といった古今東西の音楽を愛好し、それを自らのファンクネスへと消化する手腕を振るうベーシストのnakayaan、ジャズ、クラシックなどの音楽的素養を持ち、上品で独創的なプレイを聴かせる鍵盤奏者の沼澤成毅とともに、2022年に結成した新バンド、SAMOEDO。

「知らない土地のベニューにふらっと入ってきた人を踊らせる演奏をする」「言葉の通じない街のマクドナルドで放送され、耳にした誰かをちょっとだけ幸せにさせるものを作る」ことを目指し、楽曲制作を始める。

今プロジェクトでは、<アジア間の協働>をテーマに掲げ、韓国・ソウルでormdstudioを主宰するキム・チュンチュ(playbook, Silica Gel)がミックスを、同じくソウルで活躍するPhilo’s PlanetのJaimin Shinがマスタリングを担当した。鮮烈なイメージを照射するアートワークとデザインは、韓国・ソウルを拠点に活動するHaeri Chungによるインディペンデントパブリッシャー、SUPERSALADSTUFFによるもの。

2022年5月6日に1stシングル「Suiteki」をデジタルリリース。菅原慎一の”特定のイメージに回収・消費されることを意図的に回避した”リリックが印象的な、個性溢れるメンバー4人のプレイアビリティが光る、挑戦的なアート・ミュージックに仕上がっている。

SAMOEDO
Shin 菅原慎一、nakayaan、Kento Suzuki 鈴木健人、Naruki Numazawa 沼澤成毅
10年代より日本のインディーシーンを支えてきたメンバーが集結し、世界へひらかれたポップミュージックを展開する。