4月1日(土)
東京・神保町試聴室
「『紙コップス3』リリースツアー東京編」
紙コップス
黒岡まさひろ
菅原慎一BAND
open18:00 / start18:30
予約2,800円(1ドリンク,スナック込)
お問い合わせ・チケット予約:kamikops@gmail.com
紙コップス3rdアルバム「紙コップス3」特設サイト
http://kamikops.web.fc2.com/
コメントもよせてます。たのしみ。ぜひおこしください。
4月1日(土)
東京・神保町試聴室
「『紙コップス3』リリースツアー東京編」
紙コップス
黒岡まさひろ
菅原慎一BAND
open18:00 / start18:30
予約2,800円(1ドリンク,スナック込)
お問い合わせ・チケット予約:kamikops@gmail.com
紙コップス3rdアルバム「紙コップス3」特設サイト
http://kamikops.web.fc2.com/
コメントもよせてます。たのしみ。ぜひおこしください。
チキン豆カリー ¥950
南インド料理セット ¥1700

インド豆のサラダ ¥180
いつのまにか年が変わっていた…なんてことはなく、今年の年越しはとてもよく「噛みしめる」ものだったように思う。
いくつかのインタビューで話している通り、昨年はバンドにとっても個人にとっても文字通り激動の一年だった。シャムキャッツは瀕死の状態からなんとか這いつくばって、みんなで協力して元あるところへ生還した。いや、そこで待っていたのは完全に新たなステージだったか。
会社(意外とどこにも話されていないけど、「POT」という名前です。バンドがPヴァインに入る前に使っていた自主レーベル名をそのまま会社名にしました)の立ち上げ、リリース、ツアー、その他書ききれないようなこと沢山、本当にたくさんのことが巻き起こった。常に考えを止めることのできない、とてもとても長く感じた一年間だった。
大晦日の夜は、SMAP解散についてあれこれ思いを巡らせながら、自分たちのそんな一年のこと、そしてこれからのことを考えていた。そして2017年を迎えた今、なんだか一度生まれ変わったような感じがする。
変わらないのは、そこに音楽があることだ。
今年はより一層精力的に、貪欲にやっていきたい。ささやかな目標は、もっと上手に笑えるようになること、自分の欲に忠実になること、菅原慎一の看板を磨くこと。全然ささやかじゃないな!笑
今年もよろしくお願いいたします。

ビーフカリー ¥900
チキン豆カリー ¥950

芦田くん特製ミールス ¥priceless